マンション大規模修繕の相見積もりの取り方とは?
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マンションの大規模修繕工事を実施する際には、複数の工事業者から見積もりを取得し、内容を比較検討することが重要です。
相見積もりを取ることで、工事費用の妥当性を確認でき、必要以上に高額な契約を結んでしまうリスクを防ぐことができます。
また、見積書の内容をしっかりと比較することで、適切な工事業者を選定しやすくなります。
本記事では、大規模修繕工事の相見積もりの取り方や、見積書をチェックする際の注意点について解説します。

【目次】 ※読みたい項目をクリック!
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《大規模修繕の相見積もりを取る際の注意点》
マンションの修繕工事の中でも、大規模修繕工事は特に高額になりやすい工事です。
マンションは長期にわたり定期的な修繕が必要となるため、管理組合として修繕資金を適切に管理し、
工事を適正な価格で発注することが重要です。
適正な価格で発注するには、複数の工事業者から相見積もりを取得し、費用や工事内容を比較することが大切です。

相見積もりを比較するためには、各社に同じ条件で見積もりを作成してもらう必要があります。
しかし、大規模修繕工事は工事項目が多く、使用する材料や施工方法によって費用が大きく変わります。
そのため、単に「見積もりをお願いします」と依頼するだけでは、条件の異なる見積書が提出されてしまうことがあります。
例えば、総額が安く見えても、
・工事範囲が省略されている
・使用する材料の品質が低い
といったケースもあり得ます。
こうした問題を防ぐためには、あらかじめ施工範囲や工事方法などの仕様を決め、
その内容をもとに各社へ見積もりを依頼することが大切です。
また、共通仕様の見積書を用意し、それに基づいて見積もりを提出してもらうことで、正確な比較が可能になります。

仕様書の作成や工事内容の設計は専門的な知識が必要のため、多くのマンションでは
「設計コンサルタント会社」に依頼するケースが一般的です。
このように、コンサルタントが設計や監理を行い、施工業者を選定する方式を「設計監理方式」と呼びます。
しかし過去には、コンサルタントと工事業者が癒着し、見積もりが出来レースになっているケースが
問題視されたことがあります。
いわゆる「不適切コンサルタント」と呼ばれる存在で、工事業者からバックマージンを受け取る代わりに、
その業者が選ばれるように誘導するというものです。
対策としては、
・コンサルタントから誓約書を提出してもらう
・損害賠償に関する契約を取り交わす
・国土交通省の相談窓口を活用する
といった方法があります。
《賢い相見積もりの取り方》
マンションの大規模修繕工事を請け負う業者は、大きく3つのタイプに分けられます。
・管理会社
・ゼネコン(総合建設会社)
・大規模修繕専門会社


相見積もりを依頼する前には、次の3つの書類を準備しておきましょう。
・建物診断報告書
・修繕計画書
・修繕仕様書
これらの書類によって、工事する場所、施工方法、使用する材料、工事期間などを明確に伝えることができます。
このような資料を用意することで、同一条件の見積もりを取得しやすくなります。

見積もりを比較するためには、工事費用の相場を知っておくことも大切です。
マンション全体では、中央値が約7,600万〜8,700万円程度とされています。
平均値では約1億1,000万〜1億5,000万円ほどになるケースが多いようです。
ただし、工事回数や建物の状態によって金額は大きく変わります。

見積書を見る際には、必ず消費税込みの金額かどうかを確認しましょう。
大規模修繕工事は金額が大きいため、消費税が含まれていないと数百万円単位で差が出ることもあります。
見積もり依頼の段階で、税込み金額で提示してもらうように依頼しておくことが重要です。

見積書の内容や工事費用に不安がある場合は、専門家に相談することをおすすめします。
例えば、
・住宅リフォーム・紛争処理支援センター
・マンション管理センター
などの公益法人では、建築士などの専門家が相談に対応しています。
また最近では、管理組合向けに見積もり比較やコンサルタント選定をサポートするサービスも登場しています。
《相見積もりの前に行う準備》

見積もりを依頼する前には、まず現地調査を行い、マンションの状態を把握することが重要です。
現地調査では、外壁、屋上・屋根、給排水設備などの劣化状況を調査します。
ただし、診断は基本的に目視などの簡易調査が中心であり、すべての問題を完全に把握できるわけではありません。
そのため、後から追加工事が必要になるケースもあります。
また、居住者へのアンケートも有効です。
実際に住んでいる人の方が建物の不具合を把握している場合が多いからです。

現地調査の結果をもとに、具体的な修繕工事の内容をまとめた仕様書を作成します。
仕様書には、工事内容、材料、数量、グレードなどを記載します。
また、居住者アンケートの結果も参考にしながら、修繕範囲やグレードアップの可否などを検討していきます。

仕様書が完成したら、相見積もりを依頼する工事業者を選びます。
一般的には、大規模修繕の専門会社を中心に複数社へ依頼するケースが多いです。
コンサルタントがいる場合は、その意見も参考にしながら選定すると良いでしょう。
《まとめ》
マンションの大規模修繕工事は、管理組合にとって非常に重要なイベントです。
一般的に、
成功する工事→ 必要な修繕を適正な価格で実施し、大きなトラブルが発生しないこと
失敗する工事→ 不必要な工事を含めた高額契約や施工トラブルが発生すること
と考えられています。
工事が失敗すると、将来的に修繕積立金の値上げや資金不足につながる可能性があります💦
そのため、相見積もりを行い、適切な工事業者を選ぶことが非常に重要です。
修繕に関する専門知識を持たない管理組合も多いため、信頼できるコンサルタントや専門サービスを活用しながら、
慎重に進めていくことをおすすめします💪🏻
三国リニューアルは、自社職人採用・職人教育にも力を入れて、
少しでも質の高い修繕工事を提供したいと考えています💪✨
どうぞお気軽にご相談下さい😻
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